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| 米を中心とする社会 紀元後3世紀に卑弥呼(ひみこ)を女王とする邪馬台国(やまたいこく)が誕生しています このころ、稲作栽培の農業社会もほぼ完成されていたと考えられています。 日本には、昔から、米を中心とする社会ができました。 米栽培の共同労働、農村共同体、水の管理から生まれた共同体などが、 日本の社会の基礎ともなっています。 米は日本人の食の支えとなり、さらに支配する力を持つものにもなりました。 また、米は1つの種から7本もの穂ができ、7本のそれぞれに270粒の実がつくので、 大変多くの収穫ができました。 このため米を持つものは、富と権力を持てたのです。 後には、米の大量生産により、社会的にますます持つ者と持たない者の差が開き、その間の戦いが起きていきました。 百姓一揆もしかりです 米の争奮戦は土地のうばい合いをくりかえす時代が続くのです 米は生活と経済の基本でした。武士が天下統一したのは、武士が米の生産者でもあったからです。 しかし、江戸時代には商人ができ、、米相場を決めて日本の経済を支配したのです。 |
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