新潟県魚沼産コシヒカリ米農家の看板

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米のいろいろな食べ方

焼米(やきごめ)
古代の日本はお米を籾のまま焼いて食べていたことが、遺跡から出土する遺物から推測されます

調理法
収穫直後の生籾や乾燥した籾殻がついたままの米を、加工しないで煎って、充分に火を通します

食べ方
籾を取ってそのまま食べたり、湯茶に浸して

強飯(おこわ/こわめし)
最初の「強飯」は、木製の甑(こしき)を使って籾を蒸したもの。
その後、籾を玄米にした後にこれを蒸すなど、食べやすさを増していきます。
さらに精白度合いを増して、白米で「強飯」をつくる形へとたどりつきました。現在では、「強飯」は普通〈もち米〉でつくります

乾飯(ほしいい/かれいい/かたいい)
昔の人は旅行時や戦争時など、どうしても調理器具を持参することができない時に、蒸して乾燥させたお米を携帯食品として持参しました。

食べ方
水に浸してふくらませれば、食べることができました。

お粥(おかゆ)
平安時代には「強飯」に代わって、粥がお米の調理法の主流となりました。
正月7日に食べる七草がゆは、雑炊のルーツです

調理法
うるち米を鍋や釜に入れ、水をたっぷり加えて炊く

食べ方

平安・鎌倉時代の中流階級以下にとっては、お米に様々な穀物を混ぜて食べるのが通常であり、麦・粟・山芋・小豆・野菜類などを混ぜて粥にしました。

握飯(にぎりめし/むすび/つつみめし/屯食とんじき)
握ることで携帯用の食事ができるようになりました。
いつでもどこでも食べられます。
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